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最新号の紹介

初冬にお薦めの好アジロ満載!
■カラー・ルポ 山口・光沖のナブラ打ちゲーム/鳴門海峡のタチウオ祭り/響灘のアオリイカ・エギング
■マンガ船釣り道場 アオリイカのティップラン
■アイデア 百均グッズで作る鯛ラバ用ハンガー
■原田博之の男料理 タチウオの南部揚げ/和風パスタ
■すぐに役立つ電子機器解説 「BGF2015in広島」探訪
■随筆 心の航海日誌II いつまで戦勝国のつもり?
■港町百景 高知県 久礼
■11月下旬の好釣果アジロ PickUp
■特選中古艇情報
など
2015年12月号
2015年11月10日発売 定価823円
巻頭第2カラーは鳴門海峡でのタチウオ釣り。テンヤを使ったエサ釣り、ルアー釣りともに釣れますが、エサにヒットするタチウオは良型が目立ち、1mを超すドラゴン級もヒット! 船上は終日、歓声に包まれました。

第3カラーは下関沖の響灘へ出かけ、離島近くのアオリイカ・アジロを開拓しました。スタッフ全員が初めての釣り場という手探り状態の中で秋アオリをゲット。若い大学生アングラーが大活躍してくれました。


巻頭カラーは、山口県の光沖で始まった「ナブラ祭り」の模様を紹介! 今年はブリやハマチに加え、例年にないほどサワラが多く、ボート族を喜ばせています。鯛ラバには70cm級の大ダイも出ていて盛大な祭りに華を添えています。
「マンガ船釣り道場」は、広島の人気遊漁船FEEDII の寺田船長による「アオリイカのティップラン」を取り上げました。誘いをかけた後、穂先に出るアタリをとらえて積極的に合わせて掛ける「攻め」の釣りのコツを、分かりやすくマンガで解説しています。


原田料理長が12月号の「男料理」に選んだ食材はタチウオ。淡泊でふっくらとした身をパリパリのゴマで包んだ「南部揚げ」と、ニンニクの香りがしっかりと染み込んだ醤油風味のあっさり「和風パスタ」の2品をお届けします。
好評の「港町百景」は、カツオの一本釣りや古い家並みの景観、今年で誕生100年を迎えた「久礼大正市場」などで有名な高知県中土佐町の久礼を訪ねました。

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